ホーチミンからニャチャンまで寝台バスで格安移動!走るベッドで快適!

ベトナムのホーチミンからニャチャンまでの移動手段は、飛行機・列車・バスのいずれかですが、少しでも出費を抑えたい私たちはバスで移動することにしました。

バスといっても時間を有効に使うために、日中のバスではなく寝台バスを利用。
これがまさに走るベッドといった感じで、とても快適だったのです!

 

タミー
安く移動したいという人には、寝台バスおすすめですよ!

 

では、私たちが利用したフォンナムトラベルという会社の寝台バスをご紹介します。

 

※この記事の情報は2019年8月時点のものです。(1,000ドン=4.63円)

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金額について

チケットは大人1人230,000ドン(約1,065円)と超激安。
日本の夜行バスから考えると信じられない金額です!

でも公式HPに200,000ドンと記載があるのは・・・何故でしょう。
私たちが乗ったのが土曜日だったので、土日価格だったのかその辺りは不明ですが、どちらにしても安いことには変わりないですね。

公式HP:http://www.phuongnamtravel.vn/

 

所要時間と到着する場所

出発が22:10でニャチャンに到着したのが翌朝の7:00頃だったので、所要時間は約9時間。

降ろされた場所は、ニャチャンのロンソン寺周辺でした。

ロンソン寺からは各自ホテルまで移動しなければいけないので、移動手段としてはGrabかタクシーの2択になります。

早朝はgrabが捕まりにくいので、私たちは降りた所で待機していたタクシー利用することに。

 

マーティン
grabより少し高いものの、メータータクシーなので安心して乗れました!
私たちのホテルはホンチョン岬より少し先の海沿いでしたが、タクシーで100,000ドン(約450円)だったので、恐らくニャチャンビーチまでは50,000ドン(約230円)くらいで行けると思います。

 

チケットが購入できる場所

チケットはホーチミンのフォンナムトラベルオフィスで購入可能するか、ネット予約も出来るようです。

私たちは直接購入しに行ったのですが、その場で控えも貰えるのでネット予約よりも確実で安心でした。
窓側が良いか通路側が良いかなど、座席の希望も聞いてくれましたよ。

オフィスの場所は、たくさんの旅行会社が並んでいるバックバッカー通りにあります。

営業時間は6:00~22:00

 

この黄色い看板が目印です。

荷物が乱雑に置かれていたり超簡易的なデスクしかないので、「え!?ここ本当にツアー会社なの?」って一瞬疑うかもしれませんが、ここであってますのでご心配なく!(笑)

 

場所に関しての詳細は、こちらの地図をご覧ください。

チケットは出発日の前日の夕方に購入しに行きましたが、席が後ろの方だったので、恐らく残りわずかだったのだと思います。
出来れば前日の日中までに確保しておいたほうが確実でしょう。

 

乗車から下車までの流れ

ホーチミンからニャチャン行き寝台バスの、乗車から下車までの流れをご紹介します。

ナムフォントラベルオフィス前でバスを待つ

バスに乗る場所は、チケットを購入したフォンナムトラベルオフィス前です。

私たちは余裕を持って30分くらい前に到着しましたが、バスは大遅刻。
2、30分待ったような・・・。

行き先が違うバスも来るので、随時オフィススタッフに確認した方が無難です。
そうでもしないと置いてかれそうで怖いので!

 

バスに乗車

スーツケースなど大きな荷物は、乗車する前に預けてバスに乗ります。

バスの中は土足禁止なので、入り口で貰えるビニール袋に靴を入れて乗車しましょう。

 

乗車後すぐに従業員のおじさんが何かを全員に聞き回ってたのですが、なんせベトナム語なんで全く理解できず・・・!
マーティンがとりあえず「ニャチャン!」と訴えると、それでおっけーだったのか去っていったおじさん。

一応どこで誰が降りるのかを確認していたみたいです。

 

タミー
何かを聞かれたら、行き先を答えておけば間違いないかと思います!

 

翌朝7:00頃ニャチャンに到着

バスの中にトイレがついてるので、途中休憩はなくそのまま走り続けて、翌日の朝7:00くらいにニャチャンに到着しました。

平日ならもっと早く着くかもしれません。
そんな早く着いてもすることないんで、7:00で十分ですけどね(笑)

ニャチャンに着いて降りる時も、「ニャチャンニャチャン!」と大声でお知らせしてくれるので、恐らく降りそびれるということもないかと。

 

寝台バスの中の様子

バスの中は青と赤のネオンが激しめ。
これで寝れるのかな、と心配になりましたが、走り出してちょっとすると消えたのでホッと一安心。

座席は1階と2階があり、横に3列並んでいます。

足を上げていきなりリラックスしすぎのこの女性。
こんなんなっちゃうくらいのリクライニングが出来るということで、超快適空間が広がっております。

 

前に足を入れる空間があるので、足もしっかり伸ばせます!
参照:タミーの身長は147cm

でも普通の大人の身長だったら完全に足を伸ばすのはきついかもしれません。
マーティンは膝が曲がった状態で寝てました・・・。

 

起きてる間はいいのですが、就寝時はこの足元に手荷物を入れた方が防犯上安心かと思います。
バスでスリなどの犯罪もあるようなので、念には念を!

 

サービスでペットボトルのお水と、ブランケットがついてきます。

車内は冷房が効いていますが、冷え性の私でも薄手の羽織とブランケットで十分しのげました!
むしろちょっと暑いくらい。

 

気になるトイレは、バスの後方についているのでとっても安心!
トイレがついていないとトイレ休憩があってその度に起こされるのが辛いので、これはありがたい。

 

フォンナムトラベルの良いところ

たくさんある会社の中で何故私たちがフォンナムトラベルを選んだかというと、トイレが車内についていたから!
長旅なので結構これは重要ポイントだと思います。

観光客の間で有名なシンツーリストという会社とも迷ったのですが、そちらは車内にトイレがついていなかったのです。
(他の場所で利用した時はトイレがなかったけど、どうやらトイレ付きもあるらしい)

 

「フォンナムトラベル」ではなく「ナムフォントラベル」という会社もあります。
偽物というのかなんというのか、似たような名前の会社があるのはベトナムではあるあるかもしれません。ナムフォントラベルも同じ寝台バスを運行している会社ですが、今回私たちが乗ったのはフォンナムトラベルです。

 

寝台バスに乗ってみた感想

普通の大人の身長だと足が伸ばしきらずきついようなので一概に快適とは言えませんが、少なくとも日本の夜行バスよりはフラットになるので、私はとても快適に感じました。

乗客も特にうるさいとかもなくマナーもきちんとしているようでした。(乗客はほとんどベトナム人)

それよりもクラクションがうるさいのをどうにかして欲しい。

日本の感覚とは違うので、危ないよ〜!バス通るよ〜!みたいな、他の車への警告でクラクションを鳴らしているような感じなので、鳴らす数が半端ないんです。

みんな寝てるんだからちょっと控えてよ・・・って思うんですけどね、
そんなこと言ったら「事故らないためにクラクションならしてるんだ」とか言われそうです。

 

安全面はどうかというと、やはり心配は残るところ。
日本でこのようなバスがないのは安全性という理由からですし、シートベルトをしているとはいえ何か事故にあった時にちょっと怖いですよね。

結構なスピードですり抜けるように運転するので、ハラハラドキドキです・・・。

 

ということで安全面の心配はありますが、
寝ている間に移動できて時間の有効活用にもなりますし、何よりも格安で移動出来るっていうのが寝台バスの魅力です。

とにかく出費を抑えたい!という人は是非利用してみてください!

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