クアラルンプールからクラビまでバスで移動する方法。約21時間の過酷な道のり

クアラルンプールから6カ国目タイのクラビーまではバスで移動しました!

これが想像以上に過酷だったのです・・・。

安く移動したい方はぜひ参考にしてみてください。

 

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クアラルンプールからハートヤイまで夜行バスで移動

ハートヤイの場所はこちら。
クアラルンプールからはだいぶ北上したところになります。
マレーシアだとハジャイ、タイだとハートヤイと表記されていました。

 

まず、マラッカからクアラルンプールに着いた場所のあTBSバスターミナルから夜行バスでハートヤイまで目指します。

事前にBus online Ticket.comで、Alisan Golden Coachという会社のチケットをクレジットカードで購入しました。

値段は1人RM70(約1,780円)

 

TBSバスターミナルまでGrabで行き、こちらの奥にあるカウンターで受付を済ませます。

電光掲示板に載っている番号のバスターミナルまで行きます。

ちなみに最初はバスではなく電車で行こうとしていたのですが、直接電車の駅へチケットを購入しに行ったところ、ハートヤイまで行く電車はなく途中の駅までしかいかないとのこと。(以前はハートヤイ行きがあったようです。)

 

私たちのバスは16番線から発車です。
これが時間になってもなかなか来ないで不安になりますが、カウンターの人に聞くと優しく教えてくれるので大丈夫。
マラッカからクアラルンプールにくる時もそうでしたが、遅れるのは普通と思っておいた方がいいかもしれません。

 

こちらのバスに乗ります!

 

バスの中はこんな感じ。
ブランケットもついてますが、冷房が強いのでこれだけだと寝る時寒いです。
上着を着るかなにかした方がいいと思います。

 

Wi-Fiもついてます。
私はバスの中で携帯見ると酔ってしまうので使いませんでしたが、あると安心ですよね。

 

コンセントもついてますよ!ありがたい。

 

22:00出発のバスでしたが若干遅れて出発です。

途中朝方にパスポート回収、出国、入国審査があります。
出国も入国も結構並んだ記憶が・・・。早朝で眠いのでこれがちょっと辛い。

 

そしてハートヤイに着いたのが朝の9時前くらいです。

ちょっとしたカウンターがある建物のところで降ろされて、降りた瞬間タクシーだかバスなんだかの勧誘が始まります。
どうしたらいいか分からないので一回考えさせて欲しい・・・。

とりあえずカウンターの人に聞いてみると、クラビー行きのバスが9時の便が出たばっかりなので次は12時しかないとのこと。

だ、だいぶ待ちますね・・・。

でもそれしか方法はなさそうなので、12時までご飯を食べてハートヤイを観光してみることにしました。

 

待ち時間でハートヤイを観光

タイといえばカオマンガイが食べたい!とマーティンのリクエストで、カオマンガイ屋さんを探すことに。

ちょっと歩いたら見つかりました!

カオマンガイとは、茹で鳥とその茹で汁で炊いたご飯を盛り付けた料理です。

奥に写っているのがカオマンガイで、私はフライドチキン的なメニューにしました。
お米がタイ米!って感じですね。

 

その後街を歩くと、こんなお店が。

リンリン??Bubble Milk Teaとか書いてある!

流行りのタピオカティーがここにもあったか!

 

これどうやって購入するかというと、

呼び出しボタンをピンポンすると赤い電話に電話がかかってきます。
そこでメニューを注文するとカウンターのシャッターが開いて注文したものが受け取れるという仕組み。

面白いですね。だから電話のリンリンなんですね。それにしても何故日本語?(笑)

 

そしてまた日本語発見!今度はラーメン!(笑)

 

あらこっちにも、可愛らしいすいか屋さん??
いや、絶対すいか売ってないでしょ。(笑)

なんだかハートヤイは、日本語表記がとても多い街です。

 

ちょっとシンガポールのリトルインディアにも似てる場所もありました。
カラフルで可愛いですね。

何気にお店もたくさんあったりで楽しめるハートヤイです。

最後に美味しそうなコーヒー屋さんを発見したので、ここでコーヒーを買ってバスに持ち込もう作戦。

すっごいちゃんと作ってるのは分かるんですけど、

なんと!

注文してから30分後くらいにコーヒー出て来ました!

 

えっと、バスの時間に遅れるんですけど・・・。
まさかそんなにかかるとは誰も思わないよ。

「時間に間に合わないから早くして!」って言ったら、「大丈夫!任せて!」的な言葉が返ってきたんですけど、いや、こっちは全然大丈夫じゃないから。(笑)

 

でもコーヒーの味はさすがに美味しかったし、このお客さんの女の子とも色々喋れて面白かったです。

そしてこの後急いで走って戻った結果、またもや遅延してるとのことで全然間に合ったという。
時間通りにはこないタイの交通機関。

 

ハートヤイからクラビーまでバンで移動

そして本当の苦労はここからだったのです。

まずハートヤイからクラビーまでは、バスではなくバンでした。

いろんな人と乗り合いで行きます。
ホテルまで送迎してくれるっていうので、まあそれは助かります。

値段は1人400バーツ(約1,385円)

マーティンがネットで調べてくれた情報によると3〜4時間で着くとのことなので頑張ろう。

スピードがんがんで向かう運転手。

 

そろそろ3時間経ったから着く頃かな〜??と思っていると、謎のところで停まりました。

「休憩時間だよ!」と運転手。

え?ここ中間なの??

Googleマップで調べた結果、

なんとクラビーまでまだ半分のところまでしか来てなかったのです!!

 

嘘でしょ・・・誰か嘘だと言って・・・。

バンでこの長時間移動はキツすぎる・・・。

 

さらにここから3時間〜4時間揺られて、続々と他の乗客は降りて行きます。
みんな降りてしまって、とうとう最後に残ったのは私たち2人だけです・・・。

あともうちょっと!

Googleマップを見ながら耐えます。

 

強引にソンテウに乗り換えさせられる

とその時、

突然バンが止まり「これに乗れ!」と強引に降ろされた!

 

なになにいきなり!

 

その乗らされた乗り物はソンテウという軽トラに毛が生えたような乗り物。

なになに?ホテルまで行ってくれるんじゃないの???

このソンテウはもうすでに人がいっぱい。
後ろにギュウギュウ詰めで乗り込みます。

っていうか、雨降ってるんですけど!

1番後ろに座った私は雨に濡られながらひたすら耐えるしかないという試練を与えられました。

 

この謎の一連は、マーティン曰くバンの運転手がソンテウの運転手にお金を渡していたそうなので、おそらく私たちのホテルまで行くのが面倒になったバンの運転手がソンテウで行かせようっていう魂胆だったのだと思われます。

いい迷惑だわ。

ちなみにソンテウに乗ったのはクラビタウンというところです。

 

ここからソンテウに乗ること30分程でようやく!ようやくクラビーのホテルへ到着です!!!

 

ホテルに着いたのが19時くらい。

クアラルンプールからクラビーまで、約21時間の過酷な旅が終わりました。

 

まとめ

これが値段が1番安い方法ですが、正直おすすめはできません。(笑)
最初から知ってたら他の手段にしていたかも・・・。

逆を言えば知らなかったから乗り越えられたっていうのが大きいです。
なので結果オーライということで。(笑)

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